ポリッシュコンクリート

POLISHED CONCRETE

環境に配慮した世界最先端の「eco仕上げ」

環境に配慮した世界最先端の「eco仕上げ」

コンクリート表面を数種類のダイヤモンド工具で削り出し、コンクリートの素材感を残した深みのある光沢の床へ仕上げる新しい床仕上げ工法です。 高浸透の強化剤(珪酸リチウム)を塗布することで、表面強度を最大10倍まで高め、表面を緻密にし、耐磨耗性・耐久性をアップさせます。 改修の際に余分廃材を出さない・無機質材料で仕上げるという点で環境負荷低減効果も高い仕上げ工法です。 経年劣化で美観を損ねた御影石や大理石なども再生する事ができ、工期の短縮・コスト削減・デザイン性・磨くだけで復旧できるメンテナンスの容易さなど、様々なメリットがあります。

最適な対象床

工場・倉庫・飲食店・ブティック・オフィス・スーパーマーケット・ホテル・一般住宅等

5つの特徴

① コンクリートの表面強度を最大10倍まで高め、耐磨耗性・耐久性がアップ

② 着色加工も可能で、デザイン性が高く艶のある美しい床

③ 表面が緻密になり汚れが付着しにくく、日々のお手入れが簡単

④ 剥がれ・浮きを防ぎ、将来的にかかるメンテナンス費用が大幅に削減

⑤ 1日も操業を止めずに施工が完了する為、収益ロスなし
※改修工事の場合のみ

最適な対象床

工場・倉庫・飲食店・ブティック・オフィス・スーパーマーケット・ホテル・一般住宅等

5つの特徴

① コンクリートの表面強度を最大10倍まで高め、耐磨耗性・耐久性がアップ

② 着色加工も可能で、デザイン性が高く艶のある美しい床

③ 表面が緻密になり汚れが付着しにくく、日々のお手入れが簡単

④ 剥がれ・浮きを防ぎ、将来的にかかるメンテナンス費用が大幅に削減

⑤ 1日も操業を止めずに施工が完了する為、収益ロスなし
※改修工事の場合のみ

全米で今や常識の『ポリッシュコンクリート仕上げ』は、コンクリート技術において世界最先端のアメリカで約10年程前に生まれ、石材の研磨技術をコンクリートに応用させた有害物質を一切使用しない画期的な床仕上げです。天井のライトが綺麗に反射する鏡面のような床が、空間を明るく生まれ変わらせます。ご要望に応じて着色やロゴ加工にも対応でき、デザイン性の高いオリジナルの仕上げも注目されています。

全米で今や常識の『ポリッシュコンクリート仕上げ』は、コンクリート技術において世界最先端のアメリカで約10年程前に生まれ、石材の研磨技術をコンクリートに応用させた有害物質を一切使用しない画期的な床仕上げです。天井のライトが綺麗に反射する鏡面のような床が、空間を明るく生まれ変わらせます。ご要望に応じて着色やロゴ加工にも対応でき、デザイン性の高いオリジナルの仕上げも注目されています。

使用機材・製品

主要機械

大型研磨機/G-800XT

サイズ(㎜):W800×H1300×L2150
ウエイト(㎏):400
電源:三相400V-34.5A

大型研磨機/G-600XT

サイズ(㎜):W600×H1100×L2100
ウエイト(㎏):290
電源:三相230V-25A

中型研磨機/WEAK MASTER

サイズ(㎜):W480×H1310×L900
ウエイト(㎏):150
電源:三相230V-30A

アタッチメント
ケミカル製品・機材
使用機材・製品

主要機械

大型研磨機/G-800XT

サイズ(㎜):W800×H1300×L2150
ウエイト(㎏):400
電源:三相400V-34.5A

大型研磨機/G-600XT

サイズ(㎜):W600×H1100×L2100
ウエイト(㎏):290
電源:三相230V-25A

中型研磨機/WEAK MASTER

サイズ(㎜):W480×H1310×L900
ウエイト(㎏):150
電源:三相230V-30A

アタッチメント
ケミカル製品・機材
アタッチメント
ケミカル製品・機材
施工フロー

施工フロー

ウエット方式

【改修時】下地処理

粗削り

カッティングコンパウンド塗布

樹脂ダイヤ削り

樹脂ダイヤ削り

シーラー塗布

完了

ウエット方式

【改修時】下地処理

粗削り

樹脂ダイヤ削り

シーラー塗布

完了

ドライ方式

粗削り

強化剤塗布

樹脂ダイヤ削り

完了

ドライ方式

粗削り

強化剤塗布

樹脂ダイヤ削り

完了

施工事例

ISO

当社では、国際標準規格であるISOに準拠した社内の整備を進めています。

Fun to Share

低炭素社会実現に向けた気候変動キャンペーン「Fun to Share」に賛同しています。